2010年09月01日

No.799 『祈り』

   祈りは人間が生み出しうる最も強力なエネルギーである。 それは地球の引力と同じ現実的な力である。 (中略) 人間は祈りながら、自分の有限なエネルギーを増大させるために、あらゆるエネルギーの無尽蔵な源泉に向かって呼びかけようとする。 祈るとき、われわれはこの力の一部が必要なだけ自分に配分されるようにと祈る。 このように訴えるだけで、我々の人間的な欠陥は満たされ、強められ、癒されて立ち上がる。 熱烈な祈りで神に話しかけると、いつでも精神や肉体はともに快方へと向かうのだ。 わずか一瞬の祈りでも、必ず何らかのよい結果が祈った人々にもたらされるのである。 
Alexis Carrel (1873 - 1944) French surgeon





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posted by Vigorous at 20:41| 哲学・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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