2009年09月16日

No.518 『自己責任論を貧困にあてはめる思考停止』

   結果だけを見て結論を急げば、そこには必ず自己責任論が入り込む。 「現在の望ましくない結果をもたらした責任は、本人自身にある」 という主張だ。しかし、人々の 「生」 は、そこまで単純なものではない。 「知る」 とか 「判断する」 というのは、もう少し丁寧な作業でなければならない。横行する自己責任論が見えなくしている影の部分 (背景) で何が起こっていたのか、その実態を見ていきたい。
湯浅誠 『反貧困』





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posted by Vigorous at 21:49| 社会学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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