2009年08月29日

No.500 『情報の実質的意味を考えられない消費者への情報のたれ流し』

   情報が、その実質的な意味を考えられることもなく、現場から経営者に、会社から当局に、マスコミに、そして消費者に機械的に伝わっていくことになります。 しかも、情報の内容はマスコミによって単純化され、消費者に極端な印象を与えることになります。 「何でも情報開示」 というコンプライアンスによる思考停止の連鎖が、食に対する消費者の不安をいたずらに煽る結果になっています。 
郷原信郎 『思考停止社会』





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posted by Vigorous at 23:57| 社会学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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