2009年07月08日

No.0450 『体力のなさとどうつきあうか』

   ハンガーノックを起こして道ばたにしゃがみ込むたびに思うことは、「あんなに食べたのに何故?」ということです。 食べたものが、走るためのエネルギーにしっかり変わっていない。便として体を素通りしてしまうか、贅肉になってしまう。 使われてくれないのです。ですから、私の場合は食べたばかりの栄養がすぐに使われるように、食べた後にすぐに走るしかなく、 そのエネルギーが切れたときには贅肉を分解するしかありません。脂肪燃焼は固形状の組織を分解する作用ですから、 大変な苦痛と時間を伴います。しかし、それすらも追っつかないと失速してしまうというわけです。

私のように、体力が無いと自覚しながらも走っている人はいます。私も、体力をつけることが ランニングを始めた理由のひとつでしたが、今では少し考えが変わっています。 「体力がない」という事実を受け入れながらも、目標を走りきるために工夫をする。 仕事をはじめ、日常生活に支障を来さないように加減するアタマをつかう。自分の特性を把握して、そいつとうまくつきあっていくことを考える。ここに市民ランナーとしての醍醐味の一つがあると思うのです。 だから、走ることは一部の才能ある人の楽しみだなんて思わずに、一人でも多くの人にやってみてほしいのです。
dicdic 『体力とは何か』





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posted by Vigorous at 23:14| 戦略、スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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