2009年05月21日

No.0410 『カントの 「善」 』

   人間の 「善」 とは、神と、神が与えた権威や権力に対して、『清く、正しく、美しく生きること』 を意味していた。 カントの考えによって、これは180度転換されることになった。 つまり、 「善」 の本質は、神や 「聖なるもの」 に由来するのではなく、ただ人間の 「理性」 の力だけに由来する、という考えである。 
竹田青嗣 『哲学ってなんだ』





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posted by Vigorous at 21:26| 哲学・宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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