2009年04月14日

No.0380 『失調型パーソナリティの得意技』

   失調型の人は、インスピレーションが豊かで、アイデアマンであることが多い。 ルーチンワークは嫌いだが、ルーチンワークの効率を高める工夫は得意である。 新しい着想や着眼点で、物事を考えようとするので、周囲がついていけないことが起こりがちだが、よく聞いてみると、とてもユニークで、しかも有用な発想だったりする。  (中略) 
  それなりの場が与えられ、きちんと評価されると、優れた仕事をやってのけるが、非常に繊細で敏感なところもあるので、本人のペースを無視してプレッシャーをかけすぎたり、急き立てすぎると、結果か出ないどころか壊れてしまう。 被害妄想的になってしまうこともある。 プレッシャーよりも前向きな評価が、よい結果を生むだろう。 
岡田尊司 『パーソナリティ障害』





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posted by Vigorous at 22:14| 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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