2009年02月24日

No.0298 『知との出会いを求める「狩」』

   学生が学問に燃えているのかといえば、残念ながらそのようなことはありません。 積極的に学ぼうとはしていません。 そもそも学ぶとは、野生動物のように自ら知識を狩に出かけ、貪欲に吸収することです。 こうして知を得ることは、友人に伝えずにはいられなくなるような興奮を伴うものです。 しかし今の学生に、そういう積極性は希薄です。 だから、知との出会いが生まれることは少ない。 
齋藤孝 『なぜ日本人は学ばなくなったのか』





検索用kwd:
posted by Vigorous at 20:40 | TrackBack(0) | 教育、心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/114757303

この記事へのトラックバック
カテゴリ



注意
◆ このブログの内容は引用が中心ですが、知識の切り売りを目的としたものではなく、投稿者の備忘録として作成されています。皆さんは、ここに書かれた引用のみで満足することなく、なるべく原典に触れる習慣をつけてください。
◆ このブログでは、投稿者が独自に調査したデータや、知人から伝え聞いたエピソードなどが掲載されることがありますが、そのまま受け売りにせず、皆さん自身が事実関係を調査し、記事の真偽を見極めることができるように努力してください。
◆ ここは金言や名言を羅列することを目的にしたサイトではありません。どんな金言や名言も、羅列したとたんにただの展示物になってしまいます。長い引用も短い引用も、じっくり噛み締めて味わい、あなたの財産にしてください。アーカイブも一度にすべて読むのではなく、毎日少しずつ読むようにすると良いでしょう。



QRコード

リンク集
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。