2009年01月16日

No.0220 『学ぶということ』

   学ぶということの奇妙さ。 奥深く進めば進むほど、存在すら知らなかったものが見えてくる。 ほんのしばらく前まで私はすべてを学ぶことができると愚かにも考えていた。 いまの私は、せめてその存在だけでも知ることができたらと思う、そしてそのほんのひとかけらでも理解できさえしたらと願うものである。 時間はあるのか?
ダニエル・キイス 『アルジャーノンに花束を』 (小尾芙佐訳)





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