2009年01月15日

No.0217 『パーソナリティ障害の定義』

   パーソナリティ障害は、一言でいえば、偏った考え方や行動パターンのため、家庭生活や社会生活に支障をきたした状態といえる。
  「パーソナリティ障害」の前身である「精神病質」という概念を完成させた、ドイツの精神病理学者クルト・シュナイダーは、「性格の偏りのために、自分で苦しんだり、周囲を苦しめるもの」という定義を行った。 現在の「パーソナリティ障害」の概念も、基本的にはそれを継承しているといえる。
岡田尊司 『パーソナリティ障害』





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