2008年12月16日

No.0157 『間合いと見切り』

   剣道の言葉の中に「間合い」と「見切り」というものがある。 間合いとは、自分と相手の距離のことだ。 間合いが詰まりすぎると技のキレがなくなってしまう。 逆に、間合いが遠すぎると技はかけられない。 それぞれに自分の間合いがあるわけで、その間合いにもっていこうとかけひきをする。 見切りとは、技をかける瞬間のことである。 間合いのかけひきをして、ピタッと自分の間合いに入った瞬間に、「よし、今だ!」と技をかける。 この一瞬のタイミングをつかめるかどうかで、勝負が決まるのである。 (中略) 要するに、「間合い」と「見切り」というのは、「空間」と「時間」の関係を意味している。 私たちは時間と空間の中で生きているのだから、これらを意識しておくことは大切である。
表三郎 『答えが見つかるまで考え抜く技術』





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posted by Vigorous at 22:05| 戦略、スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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