2008年12月11日

No.0148 『偏見』

   偏見がないということは、知識への欲求が本物である場合必ず存在しているはずの性質である。 この性質が欠けるのは、知識欲とは別の欲求が、自分はすでに真理を知っているのだという信念と入り混じっているときに限られる。 偏見がないという性質が大人よりも若い人においてずっと普通である理由はここにある。
B.Russell 『教育論』





検索用kwd:バートランド=ラッセル
posted by Vigorous at 21:10| 社会学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ



注意
◆ このブログの内容は引用が中心ですが、知識の切り売りを目的としたものではなく、投稿者の備忘録として作成されています。皆さんは、ここに書かれた引用のみで満足することなく、なるべく原典に触れる習慣をつけてください。
◆ このブログでは、投稿者が独自に調査したデータや、知人から伝え聞いたエピソードなどが掲載されることがありますが、そのまま受け売りにせず、皆さん自身が事実関係を調査し、記事の真偽を見極めることができるように努力してください。
◆ ここは金言や名言を羅列することを目的にしたサイトではありません。どんな金言や名言も、羅列したとたんにただの展示物になってしまいます。長い引用も短い引用も、じっくり噛み締めて味わい、あなたの財産にしてください。アーカイブも一度にすべて読むのではなく、毎日少しずつ読むようにすると良いでしょう。



QRコード

リンク集
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。