2008年11月15日

No.0082 『違和感を大切にしよう』

   ルールに対して感じた違和感や疑問は大切にしたほうがよい。何か違和感や疑問を感じたということは、そこに考えるべき問題が存在するということだからだ。つまり、そこに考えるチャンスがあるということだ。
  すべてのルールに従順になり、これは妙だなという感覚さえももたなくなってしまったら、ルールの中でしか発想ができなくなってしまう。これでは、考えるダイナミズムが失われてしまうだろう。
  何も疑わない人に、何かを考えることはできないのだ。
表三郎 『答えが見つかるまで考え抜く技術』



posted by Vigorous at 17:17| 論理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ



注意
◆ このブログの内容は引用が中心ですが、知識の切り売りを目的としたものではなく、投稿者の備忘録として作成されています。皆さんは、ここに書かれた引用のみで満足することなく、なるべく原典に触れる習慣をつけてください。
◆ このブログでは、投稿者が独自に調査したデータや、知人から伝え聞いたエピソードなどが掲載されることがありますが、そのまま受け売りにせず、皆さん自身が事実関係を調査し、記事の真偽を見極めることができるように努力してください。
◆ ここは金言や名言を羅列することを目的にしたサイトではありません。どんな金言や名言も、羅列したとたんにただの展示物になってしまいます。長い引用も短い引用も、じっくり噛み締めて味わい、あなたの財産にしてください。アーカイブも一度にすべて読むのではなく、毎日少しずつ読むようにすると良いでしょう。



QRコード

リンク集
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。