2008年11月15日

No.0081 『脳の温度上昇に注意』

   長時間運動を続けていると体温が上がってきます。すると体全体を流れる血液の温度が上昇し、同時に脳の温度も上昇して行きます。その結果、交感神経・副交感神経の自律神経バランスが微妙に狂ってくるので、いくら練習してもうまくならないとか、試合中に根気がなくなるなど、勝負に徹することが難しくなってしまいます。(中略)脳の温度上昇に伴う自律神経の低下への対応としては、体中を流れる血液を冷やすこと、自律神経が敏感に反応する場所を冷やすことの二つの方法があります。
前者は、血管が体の表面近くを通る脇の下や首筋を冷やします。後者は、運動バランスのツボである背中の左右肩甲骨の間と、首の付け根を冷やします。
林成之 『勝負脳の鍛え方』





検索用kwd:医学
posted by Vigorous at 17:16| 戦略、スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ



注意
◆ このブログの内容は引用が中心ですが、知識の切り売りを目的としたものではなく、投稿者の備忘録として作成されています。皆さんは、ここに書かれた引用のみで満足することなく、なるべく原典に触れる習慣をつけてください。
◆ このブログでは、投稿者が独自に調査したデータや、知人から伝え聞いたエピソードなどが掲載されることがありますが、そのまま受け売りにせず、皆さん自身が事実関係を調査し、記事の真偽を見極めることができるように努力してください。
◆ ここは金言や名言を羅列することを目的にしたサイトではありません。どんな金言や名言も、羅列したとたんにただの展示物になってしまいます。長い引用も短い引用も、じっくり噛み締めて味わい、あなたの財産にしてください。アーカイブも一度にすべて読むのではなく、毎日少しずつ読むようにすると良いでしょう。



QRコード

リンク集
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。