2008年11月03日

No.0037 『自己の過大評価と過小評価』

   自己を過小評価する人は、いつも成功したことに驚いているのに対して、自己を過大評価する人は、いつも失敗したことに驚いている。前者の類の驚きは愉快であり、後者の類は不愉快だ。従って、不当に自惚れないのは賢明であるが、かといって、あまりにも控えめで、やる気がないのもよろしくない。
B.Russell 『幸福論』






検索用kwd:バートランド・ラッセル
posted by Vigorous at 15:06| 幸福論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ



注意
◆ このブログの内容は引用が中心ですが、知識の切り売りを目的としたものではなく、投稿者の備忘録として作成されています。皆さんは、ここに書かれた引用のみで満足することなく、なるべく原典に触れる習慣をつけてください。
◆ このブログでは、投稿者が独自に調査したデータや、知人から伝え聞いたエピソードなどが掲載されることがありますが、そのまま受け売りにせず、皆さん自身が事実関係を調査し、記事の真偽を見極めることができるように努力してください。
◆ ここは金言や名言を羅列することを目的にしたサイトではありません。どんな金言や名言も、羅列したとたんにただの展示物になってしまいます。長い引用も短い引用も、じっくり噛み締めて味わい、あなたの財産にしてください。アーカイブも一度にすべて読むのではなく、毎日少しずつ読むようにすると良いでしょう。



QRコード

リンク集
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。