2008年11月03日

No.0036 『被影響性』

   根底において自分を支えるものを持っている人はよいが、他人の行動によってのみ自分の存在を意識できるという人は嬉しいときにも嬉しいという感情に一体化でず、“自分は今こんなに嬉しいんだな”と意識しなければ、嬉しいという感情を確認できない。だから、いつも不機嫌な人が明るい気持ちを示すと不自然さが出てしまう。
加藤諦三 『自分の構造』



posted by Vigorous at 15:05| 幸福論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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